行列のできる弁護士保険の相談所 – 弁護士保険の比較・ランキング |弁護士保険のミカタ・事業者のミカタ公式代理店

もしもの法的トラブルから

生活・家族・仕事を守る

弁護士保険 のことなら

当サイトにおまかせください

弁護士保険でこんな悩みが解決します

弁護士に頼むのが 難しそう

弁護士の紹介サービスや保険の担当者が案内してくれるので、気軽に弁護士を利用できます。

弁護士費用が高そうで 不安

弁護士を利用する際の費用は保険で賄うことができるので、お金の不安を軽減し泣き寝入りを防ぎます。

トラブルに巻き込まれないか 心配

弁護士保険の加入者証や加入ステッカーがもらえるので、周りに弁護士が付いていることを周知できます。

契約書の内容が よくわからない

付帯サービスで契約書など法的文書の内容を弁護士がチェックしてくれる保険商品もございます。

こんな お悩みや不安 はありませんか?

個人・家庭のトラブル

事業・職場のトラブル

約7秒1人法律トラブル遭っています

そのうちの約11.6%しか弁護士を使ってません。

※市民の法的ニーズ調査報告書(2008年6月 日本弁護士連合会 弁護士業務総合推進センター調べ)より

法律トラブル経験者(全体)
0%
紛争に発展
0%
弁護士に相談・依頼
0%
裁判所手続き(訴訟など)
0%

日本国内ではSNSの普及やインバウンドの増加などにより年々法律トラブルが増加しています。しかし、そのほとんどの人が泣き寝入りを選択。それは「弁護士を使う」ということに対する不安や抵抗感を持っている方が多いのも1つの理由となっています。

法律トラブルに遭うだけでこんなにお金がかかってしまいます

Case 01
男女のトラブル
#ストーカー #DV・モラハラ #離婚問題

弁護士費用 40万円〜

Case 02
ネットのトラブル
#誹謗中傷 #フリマトラブル #名誉毀損

弁護士費用 20万円〜

Case 03
金銭トラブル
#投資・金融 #債権回収 #不動産

弁護士費用 35万円〜

Case 04
職場のトラブル
#契約 #ハラスメント #雇用トラブル

弁護士費用 50万円〜

※日本弁護士連合会が制定した「市民のための弁護士報酬ガイド」を基に、一般的な事例を基準にして示しています。
  実際の費用は、案件の詳細や委任する弁護士によって変動します。

そして約7割の人が費用面に不安を抱いています

68.5%

費用がわからない

26.3%

相談料が高額

※市民の法的ニーズ調査報告書 Q13.法律相談にためらいを感じた理由はなんですか?(複数回答可)より

そんな問題を解決してくれるのが 弁護士保険 です

「弁護士を使う」ということに対する抵抗感。そのほとんどが費用面の不安です。その不安を解決する方法が弁護士保険です。弁護士保険に入れば、弁護士を利用する際に発生する相談料や依頼料など、弁護士費用が保険で補償されるため、弁護士を気軽に利用することができ、トラブルに対する安心を得ることができます。

01

弁護士への初期相談が

無料で出来る!

初期対応が重要な法的トラブルが起きてもすぐに弁護士に無料相談が出来る付帯サービスが付くので、「本格的には…」というちょっとした困りごとでも弁護士に気軽に相談が出来ます。

02

案件に合わせて

弁護士を無料で案内

全国どこでも、お客様に合わせて弁護士を紹介・案内することができるので、弁護士の知り合いがいない、どう探したらいいかわからないという場合でも安心です。

03

訴訟を未然に防ぐ

トラブル予防効果

加入者の方には「弁護士保険加入者証」や「弁護士保険加入ステッカー」がプレゼントされるので、弁護士が付いていることを相手に知らせることでトラブルを未然に防止する効果が期待できます。

04

万が一でも安心

弁護士費用を補償

弁護士への相談費用や成功報酬など、各種弁護士費用が保険で最大100%補償されるため、万が一訴訟に発展しても大幅に費用を削減できるという大きな安心が得られます。

▼ 弁護士保険について詳しく知りたい方はこちら ▼
弁護士保険の相談所がおすすめする

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国内最多の契約者数を誇る

2013年に国内で初めて個人向け弁護士保険の販売を開始した会社です。日弁連とも提携しており、単独弁護士保険の契約者数が国内でもっとも多く(※2024年3月ミカタ社調べ)、信頼と実績が高いのが特長です。

自身に合わせてカスタマイズ

2017年に国内で初めて事業者向け弁護士保険の販売を開始。てん補割合が100%となるプランや不担保プランなどオプションがが充実しているため、自身の状況に合わせたプランのカスタマイズが可能な弁護士保険です。

実額100%の手厚い補償

2025年に新たに発売された「サブスク法務」を打ち出した新しい保険です。事業型弁護士費用保険に法務サービスなどの付帯サービスを併せ持ち、弁護士に支出した実額が上限額以内なら100%補償される手厚い補償が魅力です。

各社の取扱弁護士保険を比較

Table Title
ミカタ少額短期保険
エール少額短期保険
プラン名
スタンダード
スタンダード
保険料 / 月
¥2,980
¥2,480
着手金等補償割合 ※1
特定偶発事故:100%
一般事件:80%
特定偶発事故:100%
一般事件:100%
報酬金補償割合
特定偶発事故:100%
一般事件:50%
特定偶発事故:50%
一般事件:50%
保険金(着手金等)支払い上限
200万円 / 1事案 ※2
100万円 / 1事案
保険金(相談料)支払い上限
2.2万円 / 1事案
2.2万円 / 1事案
特約
・得トクプラン 88
・得トクプラン 99
・家族特約
・免責金額ゼロ特約
・道路交通事故不担保特約
・法律相談料不担保特約
・ファミリー特約
付帯サービス
・弁護士直通ダイヤル
・弁護士紹介サービス
・税務相談サービス
資料請求

※1 コモン+とベンナビは着手金のみ免責金額あり ※2 一般事件の場合、着手金100万円限度・報酬金100万円限度、また特定偶発事故は300万円限度

Table Title
ミカタ少額短期保険
エール少額短期保険
アシロ少額短期保険
プラン
99プラン
事業型プラン
スタンダードプラン
タイプ
個人ビジネス+
保険料 / 月
5,920円
5,700円
10,400円
着手金等補償割合
90%
100%(免責あり)
100%
保険金(着手金等)支払い上限
200万円 / 1事案
30万円 / 1事案
50万円 / 1事案
保険金(報酬金等)支払い上限
50万円 / 1事案 ※
保険金(相談料)支払い上限
4.4万円 / 1事案
3.3万円 / 1事案
5.5万円 / 1事案
特約
法律相談料保険金不担保特約
・法律相談料保険金不担保特約
・特定原因事故不担保特約
・税理士立会費用補償特約
・免責金額ゼロ特約
付帯サービス
・弁護士直通ダイヤル
・弁護士紹介サービス
・税務相談サービス
・労務相談ダイヤル
・無料弁護士相談
・法律文書チェック
・弁護士サーチ
・契約書雛形提供
・AIリーガルチェック
・反社チェック
・弁護士案内
資料請求
※着手金などとの合計金額となります。
Table Title
ミカタ少額短期保険
エール少額短期保険
アシロ少額短期保険
プラン
標準プラン
事業型プラン
スタンダードプラン
タイプ
スタンダードタイプ
エコノミー+
従業員10名未満
保険料 / 月
9,870円
11,800円
18,400円
着手金等補償割合
70%
100%(免責あり)
100%
保険金(着手金等)支払い上限
100万円 / 1事案
50万円 / 1事案
200万円 / 1事案
保険金(報酬金等)支払い上限
200万円 / 1事案 ※
保険金(相談料)支払い上限
4.4万円 / 1事案
3.3万円 / 1事案
11万円 / 1事案
特約
法律相談料保険金不担保特約
・法律相談料保険金不担保特約
・特定原因事故不担保特約
・税理士立会費用補償特約
・免責金額ゼロ特約
付帯サービス
・弁護士直通ダイヤル
・弁護士紹介サービス
・税務相談サービス
・労務相談ダイヤル
・無料弁護士相談
・法律文書チェック
・弁護士サーチ
・契約書雛形提供
・AIリーガルチェック
・反社チェック
・法務チャット相談
・弁護士案内
資料請求

※着手金などと合計の金額となります

よくあるご質問

補償される割合は「てん補割合(補償割合)」と呼ばれ、商品やプランによって異なります。100%補償される商品もございますが、場合によっては免責金額が設定されている場合があります。詳しくはお問い合わせください。

商品によって対応しているトラブルが異なりますので、ご自身が備えたいトラブルに対応した保険商品を選ぶといいでしょう。基本的には「個人型」と「事業型」で対応トラブルが異なります。

すぐには使えません。それぞれの商品に待機期間・不担保期間が設定されており、その期間が経過したら利用することができるようになります。ただし不慮の事故などは責任開始日からすぐに使うことができます。

刑事事件に利用することはできませんが、例えば自身が被害に合った際に民事訴訟を起こす際に利用することはできます。

年齢による保険料の変化は基本的にありません。また、等級に関してはエール少額短期保険の商品のみ設定されています。詳しくはお問い合わせください。

▼ もっとくわしく知りたい方はこちら▼

M2024営推01312
2024-SP・募-017 / 2024-SP・募-018

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